南三陸町の仲間たち

南三陸町の若者が最後に選んだ道

南三陸町の仲間たち    2012/09/23    

その若者は町の為に何かしたいと考えて一ヶ月前に歌津支援センターに来ました。

町内新聞を作っていろんな情報を発信したいという夢を語ってくれました。

国からの起業支援申込用紙を渡してどのような会社を作ってどのように運営して行くかを考えてもらいました。

3回書き直した計画書を前にして起業支援の仲立ちをしている方も含めての話し合いが行なわれました。

未経験の出版にチャレンジするのか、就職して安定した生活を選ぶのか、

彼が最後に選んだのは、就職して安定した生活をすることでした。

付き合っている女性と結婚し子供をつくり南三陸町に住み自分の技術を活かした仕事をする生活です。

一見地味かもしれませんが、最良の道を選んだと本人も確信しています。

君は20歳そこそこ、いろんな経験をして、稼いで、その後の起業でもけして遅く無い。

10年後にもう一度起業を考えても君は30代だ。

がんばれ南三陸町の若者よ!

町は君を必要としている。