ライブ演奏の未来

デシベルの話(音の大きさ)

コンサート    2019/05/23    

あるコンサートホールで、ベートーヴェン 5番「運命」第1楽章の演奏を、最前列中央で測定したら106.7デシベルだったそうです。


サッカーの試合の場合、試合前の音楽がない、お客さんが期待イッパイで、三々五々席に着き始める、ザワザワした時が、騒音値アプリで65dB、最も静かだった時は、ゲーム前、被害に遭われた人への黙祷時で、57dB(A)でした。最も大きかったのは、やはりゴール時で、106.9dBでした。


106デシベルというのは、BOSE L1の連続最大音圧です。ピーク時は112dBになります。

大規模なロックコンサートとかで使われるラインアレースピーカーの最大音圧130デシベルにはかないませんが、BOSE L1システムは、ほとんどのコンサートやイベントをカバーできる能力があります。

110デシベルを超える音を聞き続けると聴力機能に障害が起きる可能性があります。

130デシベルで1秒、120デシベルで3秒、110デシベルで9秒、が、WHOが定める1日あたりの音圧レベルの許容基準です。

90デシベルで 2時間30分の許容基準になります。

平均が90〜100デシベル程度の気持ちいいコンサートを企画していきたいですね。

通常のロック・コンサートの大音量は、115dB(連続28秒が耳への限界)です。

BOSE L1のピーク時が112dBなので、差は3dBです。(3dBは、半分の大きさなので2台使うと同じ音圧になります。)

まだ試したことはないですが、ロックコンサートもできるか?

BOSE L1で弾き語りなどのライブを試したい方はこちらへお問い合わせください。

音の大きさ(参考)