ボランティア 

あたらしいフラッグで夏まつり

Ep.22 ボランティア 2016/08/01


来週(8月7日)に迫った夏まつり、あたらしいフラッグでみなさんをお迎え。

仙台から応援に駆けつけてくれた友と共にフラッグの入れ替えが出来ました。

( ´ ▽ ` )ノ

ボランティアのみなさんへ

Ep.23 ブログ 2016/12/19


とある災害公営住宅で

歌津復興夏まつり2018ボランティアスタッフ募集中!

Ep.24 ボランティア募集 2018/05/27


個人や小グループでボランティアスタッフに応募するには、上のキャッチ画像をクリックしてお問い合わせフォームからお申し込みください。

2018年8月5日(日)歌津復興夏まつりが開催されます!

花火も打ち上げ予定です。

↓ 歌津復興夏まつりの動画(長いのでWiFi環境でご覧ください)



「歌津復興夏まつり」を楽しむ方法は二つあります。

家族や友人と一緒にお客様として楽しむ参加方法と、夏まつりを裏で支える運営スタッフとしての参加です。

震災後初めての「歌津復興夏まつり2012」から多くの個人ボランティアさんが夏まつりをサポートしています。

2014年は台風に遭遇し、急遽会場が歌津中学校体育館に変更されました。


会場で楽しむ町民や周辺から訪れたお客様を個人ボランティアの皆さんが支えました。

最近の活動は、休憩時間をたっぷりとるようになり、お子様と一緒にボランティアスタッフとして参加したかたもいらっしゃいます。

今年も夏まつりのボランティアスタッフを募集します!


ボランティアスタッフとして参加希望したい方は、

0226-36-3117 南三陸ハマーレ歌津事務局(歌津復興夏まつり実行委員会お問い合わせ)まで、ご連絡ください。

みんなで、「歌津復興夏まつり」を支えましょう!


さらに詳しく

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ボランティア保険に加入しましょう。

Ep.25 ボランティア豆知識 2018/05/30


ボランティア活動中のケガや、他人に損害を与えたことにより損害賠償問題が生じた場合に、かかる費用を補償する損害保険がボランティア保険です(「ボランティア活動保険」とよばれている場合もあります)。

高齢者や障がい者支援、自然保護、災害支援、まちづくり・まちおこし等々、ボランティアの活動領域は多岐にわたります。ボランティア活動に携わることで、社会の役に立てる喜びを感じられる反面、さまざまなリスクに遭遇する機会も増えます。安心して活動をおこなうためにも、ぜひ加入しておきたいものです。

市区町村の社会福祉協議会窓口で手続きをおこないます。


遠くの地域で地震や水害が起きてもなかなかボランティア活動に参加できませんよね。

日本は地震の多い地域なので、今住んでいる地域が災害にあわない保証はありません。

同じ地域内の友人宅が土砂崩れの被害にあいました。

遠く離れた場所の出来事ではありません。

友人宅が大変だということできっとあなたは泥かきのお手伝いをするでしょう。

でも、始めてのボランティアで何をどうしてよいかわかりません。

滑って転び、怪我をしました。

治療費が発生します。手伝うことで親友の負担を増やしてしまします。

そういうことが無いように、いざという時の準備が必要です。

年に一回は、ボランティア活動の経験をすることをお勧めします。

どのような地域のどのような活動でもかまいません。

その時に必要なのがボランティア保険です。

金額も高くはありません。

1年間の保険に入っておくことをお勧めします。

どこかで災害が起きた時、すぐに行動が起こせるようになるでしょう。

感謝の心を届けたい。

Ep.26 歌津夏まつり2018 2018/07/18


しばらく前から歌津夏まつりのボランティアさんを募集していました。

毎年、一生懸命がんばってくださるみなさんに感謝の気持ちを伝えたいと思いつつ何年も過ぎました。

今年は、今日までに象さんに直接ボランティアを申し出てくださった方々へ、感謝の心をデザインしたTシャツをプレゼントします!!!

ありがとう!:)そして、よろしくお願いします。

縁の下の力持ち

Ep.27 ブログ 2019/10/04


早朝の商店街に力持ちのおじさんが現れて、大人を軽々と担ぎ上げて肩車で記念撮影です。

手が痛くなるほどの強い握手もひさしぶり。

東日本大震災のかなり以前から、幾多の被災地で活躍する79歳なのだ!

(○´・ω・)⊃【次回につづく】⊂(・ω・`●)