パジェロミニ    ブログ    2017/08/23    

この細かい傷がたまらない

傷は、このパジェロミニの歴史であり個性なのだ。

これからも傷つくだろう。

追加される傷は一緒に過ごした証になるだろう。

傷は美しいと思う。

二日目:エンジンが一発で始動しました。