15インチMacBook Air    ブログ    2023/12/20    

iCloudの利用状況でマックに必要なSSDの容量が解ります。

SSDの容量を決める方法
iCloudストレージ ※()内は必要なストレージが変わった年
無料(5GB ストレージ)→128GB(2011年)
iCloud+ 50GB ストレージ →256GB(2014年)
iCloud+ 200 GB ストレージ→512GB(2018年)
iCloud+ 2 TB、6 TB、または 12 TB のストレージ→1TB以上

私の場合、動画データが少なかった時期は25GBでゆとりがありました。
外でiPhoneを使って動画撮影→自宅や仕事場でマックで編集
iCloud同期はデータコピーの手間がないので楽です。
iCloud+ 200 GB ストレージで足りてる間は、512GBて大丈夫そうです。

写真と動画の容量が100G以上で動画編集をやってみたい人は512GB必要になります。
macOS 20GB + アプリケーション70GB+メール5GB+その他の合計50GB=145GB
写真と動画 に使える容量の計算
(256GBー145GB)÷ 2 = 55GB
(512GBー145GB)÷ 2 = 180GB

まだ悩んでるあなたへの参考データです。
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