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車の無い方や若い年齢層の方々にも南三陸町に来て欲しいという願い

ブログ     ありがとう送迎     2013/04/17    

昨年10月より呼びかけさせて頂いている「ありがとう送迎プロジェクト」のご報告です。

地元の車屋さんのご好意で10人乗りハイエースが使える状態になりました。

ご協力頂いた方々と地元の方々の応援に感謝しています。

2012年9月に歌津支援センターという名前を頂き、スタッフ2名で町起こし活動を継続しています。

様々な困難を乗り越えて広報活動を行ってきました。

ありがとう送迎プロジェクトでは、3月に車両代手付け金を30万円納めさせて頂きました。

皆様のご協力を28,6173円お預かりしています。

日曜日のイベントのお手伝いの皆さんの仙台ー南三陸町の送迎

仙台での商店街出店時の荷物と人の送迎(予定)

地元個人商店で必要時に主要駅までの送迎

関東からいらっしゃる方々のくりこま高原駅の送迎

地元の方々の気仙沼への買い出し送迎

等に活躍しています。

※一部はテスト運行で軽自動車での個人的な送迎です。

南三陸町の気仙沼線は一時間に一本のバス運行(2013年3月2日)が開始されました。

関東からいらっしゃる方々は、深夜バスを利用した場合は午前10時半頃に南三陸町に到着します。
※直通バスがあります。(詳しくはインターネットでお調べ下さい)

新幹線を利用した場合は12時半頃に到着します。
※3回ほどの乗り継ぎになります。(詳しくはインターネットでお調べ下さい)

先日は、沖縄県渡嘉敷村の青年会の皆さんがバスの乗り継ぎで南三陸町へ来てくれました。

自家用車を使える方々は不自由を感じないかもしれません。

個人としての自分も取りあえず車がありますので不便さをあまり感じません。

沢山ある南三陸町の良さをより多くの方にご紹介したい。

送迎を導入する事で「車の無い方や若い年齢層の方々にも南三陸町に来て欲しいという願い」にご協力頂ければ幸いです。

ボランティア活動を希望する個人・小グループの方々・観光等の目的で南三陸町へいらっしゃる方もお声がけ下さい。

無料送迎について
小規模な施設(民宿・食堂)などの場合、ミニバンやワンボックスカー等の普通乗用車を送迎バスと称して利用することがあります。このような形態の場合、運賃収受を行わない(あくまでも施設に付随するサービスの一環である)ことが理由で道路運送法の旅客自動車運送事業と見なされません。使用される車両は自家用自動車(白ナンバー)となっており、運転者の運転免許も第一種免許です。
歌津支援センターが無料送迎を致します。


ありがとう送迎プロジェクトご報告とご協力のページが開きます。

歌津支援センターへのご協力は交通費や車両維持費、その他の経費に充てさせて頂きます。

ありがとう送迎プロジェクトは歌津支援センターが南三陸町と都市を結ぶ手助けの為に必要と判断し皆様にご協力をお願いしています。



歌津支援センター
080-5516-0015
mail : utatu@studio-elephant.com


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歌津支援センターと通称「象」のご紹介

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2013/04/18

南三陸町歌津伊里前福幸商店街の広報を任されている通称「象」と申します。」という短い自己紹介をしますが、

皆様のご協力で「ありがとう送迎プロジェクト」が一つの形になりました。

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2013/04/25

ありがとう送迎プロジェクトのご報告昨年の呼びかけから現在まで、皆様から286,173円のご協力を頂きました。

ありがとう送迎レポート

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2013/05/20

ありがとう送迎レポート5月19日のありがとう送迎と伊里前福幸商店街しろうお祭りのお手伝いは大成功でした。皆様、

普段の風景

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2013/07/04

昨夜しまわなかったゴミ箱をカラスが狙っていないかチェックする為に早朝5時に起きました。

支援についてのメモ

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2013/07/08

他人を支えたすけること。援助。後援。食糧が不足している人に食糧を届ける。街全体を短期間のうちに、』支援とは、

南三陸町を海から見るミニツアー

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2013/07/11

伊里前福幸商店街のアングラーズショップ大隆丸(だいりゅうまる)さんで、出航を見合わせる場合があります。